お客様の声VOICE
-
還暦の誕生日は友人達とお祝い
Customer Voice 01
マガジンタイプの 自分史
「還暦という節目の年に、これからの明るい未来のことを考えるためにも、土台として今まで自分がやってきたことをまとめてみたかった」という幸崎さん。原稿を書くのは得意というわけではなかったそうですが「他の誰のことでもない、自分がやってきたことだから、書き出したらスラスラと書けて、とても楽しかった」と言います。
こうして、B5サイズ16ページカラーという、マガジンタイプの自分史が出来上がりました。表紙のデザインは、還暦らしく赤のイメージです。多くの人に読んでもらったけれど、何より嬉しかったのは「お母さんがとても喜んでくれて、親戚や友達に配って読んでもらえたこと」だそうです。