お客様の声VOICE
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OKスポーツクラブの スタッフの思いが物語の中心
Customer Voice 01
岡田社長の「いつか絵本を創りたい」という願いと「40年間積み重ねた会社の無形文化をカタチにしたい」という気持ちが、一冊の絵本になって実現しました。
この絵本の制作は、まず徳島大学生の梶原明葵さんと宮本紗那さんが「OKスポーツクラブ」のスタッフの皆さんにインタビューをするところから始まります。多くのスタッフから聞いた、仕事をする上で大切にしていることを、絵本のストーリーの軸として展開することになりました。
著者の2人がスタッフから聞いたのは、日頃から子どもたちに伝えている「まずはやってみよう」「ダメでももう一度がんばろう」「あきらめないで」という勇気をもらえる言葉の数々でした。それを絵本でどのような物語として表現するのか、試行錯誤の結果生まれたのがこの物語です。 -
主人公のクマくんは 仲間たちと一緒に あきらめずにやってみます
Customer Voice 02
静かな町に住むクマくんが、明るくてにぎやかな町に変えていくまでの、勇気と冒険と仲間づくりの物語。
ある日、クマくんが大声を出してしまうと…フクロウさんに注意されてしまいました。「どうしてこの町は、静かにしないといけないんだろう?」
クマくんは、遠くの明るくキラキラした町で、白鳥さんとカバさんとアルパカさんたちに出会い、協力してもらって静かな町を変えようとしますが、なかなか思うようにいきません。それでもあきらめずに、勇気をだして工夫をして、仲間によびかけてチャレンジを続けました。
「OKスポーツクラブ」の仲間たちと徳島大学の学生2人よる創作、絵はイラストレーターの西山欣子さんが担当。子どもたちの未来のために、OKスポーツクラブ40周年記念として制作。徳島大学との産学連携から始まった事業です。
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Customer Voice 03
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